適材(開発)Development

  • 適材

  • 価値ある食材へ

    お客様と打ち合わせを行いながら、ご要望に合った商品の開発を行っております。情報収集と分析、求める品質や味を試験・試食を繰り返しながら、お客様にとって価値のある食材に仕上げていきます。

価値を高める
商品開発の流れ

    1. Flow1

      お客様との打合せ

      営業

      5W1H+2Hによる情報収集と分析(When / Where / Who / What / Why / How+How many / How much)

    1. Flow2

      社内打合せ

      営業開発製造

      ・お客様が求めている品質を整理、共有
      ・原料の選定と使用機械や工程を想定
      ・問題点や課題を想定して対応策を協議

    1. Flow3

      試作・試食

      開発製造

      ・工場での試作
      ・形状や水分値の確認
      ・製造工程や歩留りの確認
      ・見積作成とサンプル提出

    1. Flow4

      最終確認

      開発製造営業

      ・原料、加工工程、選別工程の確定
      ・包装形態、表示内容の確定
      ・社内向け各規格書を作成

    1. Flow5

      納品後の確認

      営業

      ・製品に満足していただいているかを確認(満足いただけていない場合はFlow1に戻り改善)

山海通商では、お客様にご満足いただけるよう、
細部にまでこだわった商品開発を行っております。